先日、ARENA TOUR 2023 T.I.M.E -Truth Identity Making Era- 横浜公演にて超特急のワンマン初乗車。
「8号車となり初乗車を果たした者は“初乗車ブログ”を書くべし。初乗車ブログで救われる命がある。」という意のツイートを見かけてから、初乗車したら書くぞ と意気込んでいたものの、自分の語彙力じゃあの素晴らしい空間とあそこで味わった気持ちを文字にするのは中々のハードル… だが記録には残したいのでこれまた拙い言葉ではあるけど文字に起こしてみようと思います。
あと本編(ワンマン初乗車の話)に行くまでかなり長いですが是非お付き合いください…
※後半、アリーナツアーのネタバレを含む内容がございます。
私が超特急に乗るまでの話は一つ前のブログで書いてあるので省略。気になる方はぜひ以下のリンクから読んでみて下さい。
生粋のジャニオタがハタチ目前で乗車した話 - an_taku172’s blog
2023年6月末に乗車窓口より夢の青春8きっぷをGETし、いよいよ8号車に。
YouTubeとかで公式が出してくれているライブ映像を見漁り、それでは足りずBlu-rayを購入し7人、6人、5人時代の超特急を履修。
オタクとして15年以上生きている私が真っ先に思ったのは「生で彼らのパフォーマンスを浴びたい」。
画面で見る彼らのライブも本当に心躍ったし、歴史を知れば知るほどパフォーマンスで感情が揺さぶられて泣いたし、画面越しでも熱が伝わってきたからこそ、やっぱり、生で見たいと強く思った。
あとあのペンラ芸とコール、私もやりたい。超特急がぶつけてくるパフォーマンスと同じくらいの熱量で返したい と思っていた。
8号車になった時にはちょうど春のホールツアー B9 Unlimited が行われてる真っ最中で、近隣の公演(関東)は当たり前のようにチケットは完売。「あ〜もう少しだけ早く好きになれていたらこのホールツアーも行けてたのかな〜」なんて思っていた。
2023年7月17日にパシフィコ横浜公演があり、その公演の直前に「チケトレ」という公式チケット譲渡ツールがあると知り(こんな素晴らしいシステムJにはなかったので本当に感動した)、思い立ったが吉日と速攻申し込んではみたものの当たるわけがなく、一般販売も家族みんなに手伝ってもらってみたもののサーバーに負け、B9で初乗車は叶わなかった。
正直、こんなに近くに超特急が来てるというのにライブに行けないなんて〜とかなり凹んだ。なぜか乗車しないのにその日パシ横まで行って空気だけ吸って帰ったりするくらいには気が狂ってた。
夏はエビライだのふじびじだの8号車の日だの、沢山会えるチャンスはあったのだが、大学で部活動をやっている私はちょうど大会シーズンで夏の現場は断念せざるを得ず、みんなは行けてていいな〜とこれまたかなり凹んだ。配信で見ることはしていたけど、やっぱり生じゃなきゃ。
B9のオーラス、8号車の日公演は部活終わりの疲れ切った身体をテレビの前に放り投げ、スカパーの生配信で見ていた。(この日のためにスカパー契約)
私が初めて9人体制のライブを通して見るのが8号車の日公演だったので、終始ワクワクドキドキの連続で、「関係者〜!!!」のくだりで大笑いし、最終的に『君と、奏で』で号泣(何故か一緒に見ていた母と妹も泣く始末のオタク一家)。8号車の日公演もレポしたいところだけど話していると冬のアリーナツアーまで絶対に行き着けないので「9人の超特急、最高にかっちょいい」と一言だけ置いておく。
そしてこの公演後、超特急の公式Twitter(現:X)や公式LINEから通知が来る。
「アリーナツアー開催決定!!」の文字。
来た!!!やっと来た!!!冬だけど!全然先だけど!!私が乗車できるツアーがいよいよ来た!!!
とりあえずすぐに応募。まず当選しないことには彼らに会えると言えないので当落の日をドキドキしながら待つ。
8月末、いよいよアリーナツアーの当落日。
私はジャニオタの友達と遊ぶ約束をしていたのでお昼ご飯を食べている時にその子に見守ってもらいながら当落の確認を行うことに。
まず、超特急のライブの当選率がどれくらいなのかが全く分からず、「倍率どうなの?やばいの?当たるの?どうなの???」という不安に駆られていたので結構緊張した。
そして、メールが届いた。
見守ってくれた友達と無言のハイタッチ。
私の初乗車が決まった。生の超特急を浴びられる。これで年末まで頑張れる。泣
実はこの初乗車決定する前に超特急の現場としては初めての現場が一つ決まっていた。
写真集「Eight Beats」のお渡し会(大阪会場)である。
私の推し タクヤくんのチケットは勝ち取れなかったものの、親の協力もありカイくん、タカシくん、アロハくんのお渡し会のチケットは奇跡的にGETすることが出来ていた。(何度あの謝ってくる猫を見たことか。分かる人には分かるあの猫野郎。)
まずここで、今までの自分ではあり得なかったことが一つ生まれた。
最推しの子に会えなくても現場に行くこと。しかも大阪へ遠征してまで。
今までの自分だったらタクヤくんのチケットが取れなかった時点でチケット戦争から手を引いていただろうし、ましてや大阪までなんて行かない。これも超特急だから。彼らの魅力がありすぎたが故。
…なのでライブより先に対面イベントに参加するという事態が発生する。
完全に順番を間違えている。距離感がおかしい。
J界隈には対面イベント文化があまりなかったから勿論対面イベント、お渡し会なんて初めて。
完全に順番を間違えた。
そしてまた、現場が一つ決まった。超特急が出演するフェス STARLIGHT TOKYO。最初は部活の予定だったから応募すらしてなかったのだが、たまたま部活がオフになり、プレリク先行の通知が来たので応募したら当たった。
あれ、気づけば9月、2回も会える、、、?!
2023年9月10日。いよいよお渡し会にてご対面の時。
新幹線に乗り神奈川から大阪へ。号車順なのでカイくん→タカシくん→アロハくんの順でお渡し会に挑む。胃からモノが出てきそうなくらいど緊張したけど8号車も彼らも優しくてとても素敵な思い出ができた。
一番手のカイくんにご対面したとき最初に思ったことは
「カイくんって人間なんだ、生きてんだ。」
ここもお話しした内容をレポしたいけど絶対に冬に辿り着けなくなるので、簡潔に漢字4文字で。(?)
カイくん「反則沼男」ハンソクヌマオトコ
タカシくん「絶対天使」ゼッタイテンシ
アロハくん「兎角顔面」トニカクガンメン
(カイくんとアロハくんのレポはツイートしてるので気になる方は私の垢から「レポ」って検索かけてみてください)
2023年9月24日はSTARLIGHT TOKYO。
超特急のパフォーマンスを生で見るのはこの日が初めて。他のグループも出るフェスだから数曲しかやらないと分かっていても超特急のパフォーマンスを体感できることが本当に楽しみだった。やりそうな曲のコールも覚えて、完璧ではないけどコールを超特急に届けることが出来て嬉しかった。
ここのレポも簡潔に。
BakaBakkaの「しんどい?もういい?しょんぼり」のしょんぼりなタクヤくんが見れたのが嬉しかった。あそこのフリが大好きなので。拗ねてる様子が可愛くて。
しかしフェスなので、私の中での初乗車はまだ出来ていない(と勝手に思っている)。
10,11月はフェスやフリーライブ等もあったが日程が合わなくて現場に足を運ぶことが出来ず、9月に一気に超特急を2回も摂取してしまったせいでとても長く憂鬱に感じていたが、その間にも8号車とライブ鑑賞会をしたり、フェスの配信を見たり、お渡し会の時のレポを読んで思い出してニヤニヤしたり、とにかく毎日超特急を摂取しながら生き抜いた。
生き抜いた先にはいよいよ初乗車のアリーナツアー
T.I.M.E -Truth Identity Making Era-
…とここで思いもよらぬ事態が起こる。
まず、私が乗車予定だったのは横浜2日目の12月10日のみ。元々1公演しか申し込んでなかったし1公演しか入るつもりがなかった。
公演数日前にチケトレが例の如く始まり、倍率は高いのでまあ当たらないだろうけど1日目も申し込んでみるか〜当たったらラッキーだし2日間行けることになるもんね〜 くらいのかるーいかるーい、本当にかるーい気持ちで単番で申し込んでみた。
12月7日お昼、なんかメールが来ている。
、、、?
チケトレ、当選、明後日、単番、初乗車、?
おかしい。絶対におかしい。てかチケトレって当たるんだ、、、
いや明後日?!??!??!!
そんなこんなで急遽初乗車が1日早まり、2days乗車できることになった。
(チケトレにチケットを出してくださった8号車さん、本当にありがとうございました泣)
2023年12月9日、初乗車の日。
家から現場も近く朝もゆっくりだったせいで“今日が現場”感が全くなくて謎の余裕に溢れていた。
いよいよ入場し、アリーナ内の薄暗く、スモークが焚かれてて、ツアーのロゴが映し出されたスクリーンを見た途端、「あれ、やばい、会えるんだ、」と一気に現実味を増し、内臓がぎゅーっと潰されるような緊張に襲われた。
開演時間少し前にペンライト等の準備をガサゴソとしていると裏から男性達の声が聞こえた。
今の円陣だ!!バッテン(bullet train)って言った!!!すごい聞こえる!!!
ここで既に私のボルテージがMAXに近づく。
これ!!私が聞きたかったやつ!!!めちゃめちゃイケボ!!!てかいる!!そこにいるんだリョウガさん!!!
緑のペンライトを両手に握り締め、いよいよ一人で初乗車の時を迎えた。
リョウガさんの影ナレを皮切りにBGMのボリュームが上がり、無数のペンライトがキラキラゆらゆらし始める。その景色を見ているだけですごく幸せで、感動した。
映像が流れて、センターのモニターが開き、9人のシルエットが浮かび上がる。
嗚呼、いる。そこにいる。(震
もうこの時点で放心状態。多分口はぽかーんと空いていた。ペンライトを振るのも多分初っ端から忘れていただろう。
モニターに9人の顔が映った時、もうテンションMAXのバイブス爆上がり。
その時、金髪の人がいることに気づく。
あれ、金髪いなかったよな、誰がライブのために金髪にして来てくれたんだ?!?!
、、、カイくん、だ、、、、
この時点で終わりを迎えた(まだ開始2分)。
私はタクヤくん推しだが、ここ最近カイくんの沼に片足、いや両足、いや腰くらいまでは浸かっていたのでその時点でもう終わりだった。
2日間とも有難いことにアリーナに入れたが1日目が結構後ろの方で埋もれてしまっていたのでモニターを見たり隙間から双眼鏡で覗いたりしていた。金髪の彼を無心で双眼鏡越しに追いかけ、不意に微笑む現場を目撃してしまい、もうノックアウト。
もちろんタクヤくんのことも双眼鏡でガンガン追いかけつつ、タクヤくんが死角に入ってしまった時には金髪くんを探し、他のメンバーのことも、パフォーマンス全体を見たりもした。
すごい。
一曲目から熱がすごい。
フェスの時とは圧倒的に違う熱量があると思った。ダンサーもボーカルも、なにかをこちらにぶつけてる感じ。殴りかかってくるくらいの衝撃と迫力。こんな薄っぺらい言葉しか出てこないけど本当にかっこよかった。あの時はぴあアリーナが宇宙で1番熱い場所になってたし、彼らも8号車も燃え上がってた。
二曲目は8号車がコールのできる曲だった。過去の円盤やYouTubeのライブ映像を見漁っていた私はずっとこのコールやりたい!って思ってた曲だったからテンションは限界突破。
「ガッチャーーーーン!!!」
をまさかできるとは。あとラップがちゃんと9人ver.になってて感動した。
超特急は何人でも超特急だし、それを守り続けてくれた5人がいて、超特急をもっと加速させるべく4人が加入して来てくれて、昔の曲も新しい曲も大切にしてくれるメンバー達で、新規の身ながら超特急という歴史に胸がいっぱいになった。
Billion Beatsは大好きな曲なので披露してくれてすごく嬉しかった。そして落ちサビのワンフレーズを8号車が合唱するところで、歌いながらポロポロと泣いた。
メンバー達が「愛おしい」といった表情で私たちの合唱を眺め聴いている姿を見て、愛されているなぁと感じた。とんでもないでっかい愛を受け取り、そして返せているこの空間は幸せで溢れていて、涙が止まらなかった。
2日目のMCで「8号車に歌ってもらったのはメンバーだから。メンバーそれぞれソロコーナーを設けたから8号車にも。」というようなコメントをユーキさんがしてくれて、こんなにメンバーから愛されているファンって8号車以外にいる?いねえよな?!になった。
てかユーキさんの演出力には脱帽だった。選曲も曲順も、メンステとセンステの使い方も、ソロコーナーを設けたことも、ツアータイトルの意味と世界観をしっかりと守り考え抜かれているところも、8号車への配慮も、全部全部100%のものだった。
アンコール、客降りを初めて体験し、金髪くんが近くを横切る瞬間は完全にスローモーションで、脳内にLove so sw⚪︎⚪︎t が流れていた。
2日目の客降りではまさかのお立ち台目の前で、アロハくんとタカシくんと、ちょっと先のお立ち台にマサヒロくんを拝むことができた。綺麗すぎてかなりビビった。
まず客降り出来ること自体がすげえし、変に触りに行ったりしない8号車まじですげえ。
もう全曲レポしたいけどそんなことしたら誰も読んでくれない文量になる(もう既に5000字超えてる)ので泣く泣く割愛。
ソロ、めちゃくちゃよかったな。セブイレ(ボーカル2人)の歌声、超沁みたな、感動しちゃったな。ハルくんのギャップ、もはや怖かったな。()
あと一つ言っておくと、私に向かって「Chill out」と「We Can Do It!」って言葉を掛けないで頂きたい。フラッシュバックしてしまう。
…このブログの着地点が分からなくなってきているが、初乗車そして2日間乗車した感想としては
こんなに愛で溢れている空間初めてだったし、これは超特急と8号車の間でしか生まれないものだな ということ。
超特急がこれまでの、そしてその瞬間の色々な感情を乗せて届けてくれたパフォーマンスを、ただ「キャーーー!」と湧くだけではなく(もちろんキャーキャー騒ぎもするが)、しっかりペンラ芸やコールで返していく8号車。この関係性があるから彼らも私たちにソロをくれたり、言葉で沢山愛を表現してくれたり、時には涙してくれたり、一方通行で終わらないところに
“(8号車を含めた)超特急の良さ”
があるなと思った。
長々と初乗車までの経緯を綴ったブログを読んで頂いてありがとうございました。こんな終わり方でいいのかな?笑
それから「お前、タクヤ推しじゃねえのかよ、カイくんの話ばっかりやん」と思われた方、いらっしゃいますよね。そうです、もうクソガキ推しをそろそろ名乗ろうと思っている所存でございます。
私の次の現場はクリスマス&結成日に行われるアニバーサリーイベント「Birthday」!!!
来年行われるタクヤくんのファンミも嬉しいことに当たったので、来年も超特急と共に生き延びます!!!
というかずっと着いていかせてください!!!!
“君との笑顔が終着駅”
(追記)※ネタバレ注意
U-NEXTのアーカイブ配信を見ていたらやっぱりレポしたい曲が出てきたので読みたい方だけ宜しければ読んでください^_^
♪KNOCK U DOWN
どれだけ待ち望んだか、素麺なしのノキダーン!!みんながメンステ下でパフォしてる中、ラスサビ前にマサヒロが上段に降臨。カッコ良すぎた。もうあの構図は帝王マサヒロに仕える手下達8人。マサヒロが王様すぎて完全にマサヒロ王国が築かれてた。あと、ノキダンの前のマサヒロソロを見て、今までは超特急のバックダンサーだった人間が、“超特急の12号車 マサヒロ”になってバックをつけてセンターで踊っている姿に胸を打たれた。
♪DJ Dominator
特別好きな曲だったわけではないけど、今回の演出が大好きすぎて一気に好きになった曲。アロハのアロハ全開のソロから、キラキラな世界観が全面に出ている演出でみんな超楽しそう(特にドミネが大好きなカイくんは誰よりもキラキラしてた)でめちゃめちゃワクワクした。
♪We Can Do It!
これは死ぬまでに9人ver.を見たいと切望していたのでこんなに早く見られるとは。ユーキさんありがとう。イントロの『ウィーキャンドゥーウィッッッ!!!』の時点で「ぎゃぁぁぁぁ」だし、飛び跳ねたし、膝ガクガク。センステに来てくれる曲だったので中々の距離でどえろな超特急を拝めてしまいました。バイブスMAXでした。
♪Chill out @JP
アロマ。
♪refrain
寂しい曲なのに温かい気持ちになれた。もう言葉に表せない良さがあった。シューヤの透明感があるのに厚みのある歌声がマッチしすぎていた。シューヤ、いつもありがとう。(?)
♪小さな光
タカシにとっての“小さな光”はシューヤで、シューヤにとってはタカシで。一昔前のタカシにとっての“小さな光”はオリメンで。そんなセブイレやオリメンの関係性を想いながら聴くと余計に泣けてしまう。一生一緒にいてくれ…。
♪バッタマン
ハル最強だよ。曲前と曲中が同じ人とは思えず怖さを覚えるくらいのギャップ見せつけてくれて感動したよ。ずっとそのままでいてくれよな…。
♪Believe×Believe
シーエクとWCDIくらい「キタァァァアアア!!!」となった曲。シューヤ白目できてませんでした。カイくんは安定にできない、かわいい。
♪超えてアバンチュール
「タクヤのせい!タクヤのせい!」が叫べて超楽しかった!!!とにかくずっと楽しかった!!!
♪SURVIVOR
いやぁびっくりした。でも公演後にXで先輩8号車さんの解説(?)を聞いて「なるほど、そんな歴史が。ユーキさんどこまでも超特急が大好きで超特急を大切にしているんだな、天才だな、大天才だ」です。
♪Rail to Dream〜唯一二番線出発進行です〜
コールちゃんと言えて良かった〜。『超特急です!!!!!!!』みを感じる、メロディだけ聞くとおもろ曲なのにしっかり歌詞で感動しちゃうような曲。2番の「♪ルールは無礼講で」のところでBREAK OFFの振りがあって、いつか見られるのでは と思えたのも嬉しかった。これは超特急と8号車でどんどん育てていきたい曲。
♪Synchronism
ラストでシンクロ持ってくるんだ( ; ; )。みんな楽しそうで楽しそうでまた幸せの溢れてる空間が出来上がっていた。超特急と8号車の心が重なり合って同じ時を刻めていることを噛み締められる一曲だった。
一通り語りたいこと語れました。総じて素晴らしい。大天才ユーキさんへ心からの感謝を…。